World Wide Video Marketing Communication 2016
マーケティングはお客様に喜んでもらえる工夫だと思っています。難しい専門用語や小手先の技術は不要です。お客様が心から「良かった。有難う。」と思ってもらえれば良いのです。生存競争に生き残る為に利益は必要ですが、お客様の「良かった。有難う。」が最優先で、その最優先までの流れと道筋がマーケティングです。
例えば、お客様は誰よりも自社の製品やサービスを知っています。私達はデジタルコンテンツやビデオ動画を使ったマーケティングを知っています。お互いに意思疎通を行うことでお客様の製品やサービスの接点から新しい活路を見出します。どちらか一方に偏ると上手くいきません。お互いに知っていること知らないことがあるので当然です。
シンプルに考えて、シンプルに理解すると、シンプルに気持よく行動できます。智慧を出し合うと「たくさんの目から鱗」が排出されます。存在するけれど、気づかなかっただけです。