VIDEOスタジオ106

World Wide Video Marketing Communication 2016

マーケティングにビデオ動画を使う意味はココの目的と用途によって異なります。しかし、そう言ってしまえば元も子もありません。そこで一言で言うと「ビデオ動画」で「意志」をどこまで伝えられるか？と言うことになります。

つまり「何ができるか？」ではなくて「何をするか？何をしたいか？」が最も重要です。もちろん、この話はビデオ動画を使ったマーケティングを前提にしていますので具体的に表現すると「ビデオ動画を使って目的とするマーケティングを、どのように実現するか？」が命題になります。その解は「ビデオ動画の素材やコミュニケーションツールを活かして望むことを実行する」です。

スタジオ106では素材としての写真やビデオ動画の販売経験からお客様のマーケティング意志を学ばせていただきました。その結果、現在のようにお客様のマーケティング意志に基づく写真やビデオ動画の提案ができるようになりました。1998年からインターネットを使った動画配信を行っているため有り難いことに国内外の一部のお客様とは十数年のお付き合いになります。このようなお客様からの学びが「今を育ててくれた」と感謝しています。